2025/01/15 12:58


クッションカバー

お部屋の雰囲気を変える

あ〜、もうこの部屋飽きた!

でも、引っ越しするのは流石にやりすぎ、

じゃあDIY?面倒だし、まずやり方もわからない。

どうにかしてこの部屋を変えたい!

っていう時ありますよね。

そういう時には、クッションカバーに注目です!

 

 

クッションカバー

だいぶ前にも、クッションカバーが持つ可能性について書いた事があるのですが、今回もそのパワーについてのお話です。

まず、みなさんのおうちには、クッションはありますか?

ソファーがあってもなくても、クッションがあると床に座るときにお尻の下に敷いたり、時には枕の代わりになったり、置いておくだけでもインテリアのアクセントになって重宝しますよね。

でも、そのクッションのカバーを変えることってなかなかないんじゃないかと思います。

 

クッションカバーを替えよう

結構お洗濯を忘れがちになるクッションカバー。

せっかくなので、お洗濯ついでに違うカバーに変えてみてはどうでしょう。

そうすると、お洗濯の後に乾かなくてカバーを外したままの見た目の悪いクッションを出しておくこともなくなるし、なんと言ってもお部屋の雰囲気をガラリと変化させる絶好のチャンスです。

 

季節ごとに模様替えならぬクッションカバー替え

春には、柔らかい色合い。

夏には、元気な色合いや涼しげな色合い。

秋には、少し温かみのある紅葉を意識したような色合い。

そして冬には、クリスマスなどを意識したような色合い。

などなど、あなたの好みに合わせてカバーを替えてみるたら楽しいと思います。

そして何より、簡単にお部屋の雰囲気を変える事ができます。

 

ブラックギンガムチェック

今私は、個人的に今モノトーン系の配色が気になってます。

そしてボーイッシュで可愛いいものが苦手な私の救世主「ギンガムチェック」を組み合わせると

ちょっとだけ甘いかっこいいテイストに仕上がると思っていて、今回はブラックギンガムチェックの作品をご紹介したいと思います。

 

モノトーンクッションカバー

https://hawaiian.thebase.in/items/95183528

 

犬猫好きにはたまらない

今回製作したのは、犬猫好きにはたまらないクールなモノトーンクッションカバーです。

真ん中には、ひとつひとつ丁寧に手作業でステンシルされた「DOG」と「CAT」の文字があしらわれています。

 

細かい部分にもこだわり

当店では、細かい部分にもこだわって製作しています。

クッションの入れ口は、万が一犬や猫がかじって飲み込んでしまったら危険なジッパートップやボタンなどの部品は一切使わず、余分に布を重ね合わせて作っています。

ほんの少しのことかもしれませんが、一緒に暮らす動物への安全もとても大切な配慮すべきことだと思っています。

 

小さな命を救う小さなお店

Peaceful Smileは全商品の一部を過酷な環境で暮らす助けが必要な動物のために寄付しています。

あなたもお気に入りの一点を見つけて、どこかで助けを待っている動物のためにお買い物をしてみませんか。